スズメバチの巣を見つけても落ち着いて!初期の巣の見分け方と対処法
投稿日:2024年4月1日
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「スズメバチの巣を見つけた!これってどうすればいいの…?」
「被害が出る前に巣をなんとかしたいけど、何からすればいいのかわからない!」
スズメバチの巣を見つけてしまったあなたは今、このような不安を感じていますよね。
ですがまずは落ち着いて、スズメバチに刺されないために以下の3つの基本行動を守りましょう!
- 巣に近づかない
- 巣のまわりで騒がない
- 巣に刺激を与えない
焦って騒いだり、走って逃げ出したり、はたまた興味本位で近づいてみたり…なんてことはNG!
スズメバチの巣を見つけたら、刺激しないよう低い姿勢でゆっくりその場を離れることが大切です。
安全を確保したら、巣の特徴や見つけた時期から、作りはじめの初期状態の巣ではないか?確認しましょう。
働きバチの数が少ない初期の巣に限って、しっかり準備を行えば自力での駆除が可能なんです。
しかし6〜11月ごろの大きくなった巣の中には、1,000匹近い働きバチが潜んでいるため、すぐに自治体や専門業者に駆除を依頼するべきなんですよ。
この記事でスズメバチの巣の特徴や見つけたときの対処法をしっかり身につけ、スズメバチに怯えることなく、安心した毎日を過ごしましょう!
詳しく説明していきます!
※スズメバチの巣はあっという間に大きくなり、刺されるリスクがとても高くなってしまいます!
「今すぐ巣を駆除してほしい!」という方はスズメバチ駆除の専門業者に相談し、安全に駆除してしまいましょう。
【ハチおじ】スズメバチ大好きおじさんのスズメバチ相談室は、スズメバチに関するあらゆる悩みの解決を目的として運営しているサイトです。
豊富な知識や駆除経験を持つ歴30年のハチ愛好家・ハチおじが、生態や駆除方法、対策方法までスズメバチの悩みをまるっと解決します。
本当にスズメバチの巣?特徴と見分け方
「なんとなくスズメバチかな?って思っていたけど、本当にスズメバチの巣なのかな…?」
このような疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
ハチにもいろいろな種類がいますが、巣の特徴に着目すれば見わけることができます。
よく人家に巣をつくるハチは以下の3種類です。
- スズメバチ
- アシナガバチ
- ミツバチ
この3種類のハチの巣の特徴をまとめてみました。
並べて見てみると、同じハチでも巣の特徴や大きさが全然違うことがわかります。
スズメバチの巣は他のハチと違ってボール型で、巣穴が見えていないのが特徴的です。
材料には朽木や植物などさまざまなものが使われるため、部分的に色の異なるマーブル模様をしています。
完成すると、巣の直径は最大80センチをこえるほどに大きくなるんですよ。
3種類の中でもスズメバチは危険性が1番高いので、安全のために巣を見つけたら早めに駆除しましょう。
とはいえ、実はスズメバチには益虫の側面もあります。
怖いイメージがありますが、農作物を食べる害虫をエサとしているため、私たちが普段食べている野菜を守ってくれているんですよ。
スズメバチの営巣場所
スズメバチは、次の3つの条件のいずれかがそろった場所に巣を作りやすいです。
- 天候の変化を受けにくい
- 閉鎖的な空間
- エサが豊富
家のまわりだと、たとえば以下のような場所が当てはまります。
実はスズメバチは、種類ごとに特徴的な営巣場所を持ちます。
スズメバチの種類 | 主な営巣場所 |
コガタスズメバチ ツマグロスズメバチ ツマアカスズメバチ |
軒下、庭木の枝など開放的な空間 |
モンスズメバチ チャイロスズメバチ ヒメスズメバチ |
天井裏、床下などの閉鎖的な空間 |
オオスズメバチ クロスズメバチ |
土の中 |
近ごろ都市部での目撃数が急増しているキイロスズメバチは、開放的・閉鎖的とわず幅広い場所に巣を作るんですよ。
もし「スズメバチがよく飛んでいるのに、巣が見つからない…」という場合は、スズメバチ駆除業者に現地調査を依頼しましょう。
というのも、スズメバチは振動にとても敏感な生き物。
探している最中にうっかり刺激を与えてしまい、危険を察知した働きバチに襲われてしまった…なんてことになりかねないんです。
また、巣が見つからない状況でスズメバチから身を守る方法として、服装に注意することも重要です。
厚生労働省のアナウンスでも、「服装に注意することが最大の防止策である」と伝えられています。
ハチの巣の所在が分からない場合は、服装に注意することが最大の防止策である。一般にスズメバチは「黒」に強い攻撃性を示すことから「白」や「黄色」といった明るい服装とすることが望ましい。また、普通の状態では、ハチの針が突き通りにくいように、長袖、長ズボンを身につけ長靴等をはき、つばの広い帽子やヘルメットをかぶり、できるだけ肌や頭を露出しないよう心がけることが大切である。
無理に巣を探そうとせず、業者に調査を依頼してくださいね。
見つけた時期で巣の完成度をチェック
スズメバチの巣かどうか判断できたら、あなたが見つけたその巣が今どのくらい危険なのか確認しましょう。
スズメバチの巣は時期によって形状や大きさが変化していきます
見つけた時期 | 状態 |
4~5月 | 初期の巣。女王バチのみ。 |
6~7月 | 作りかけの巣。働きバチがどんどん増えていく。 |
7~8月 | 一部のスズメバチは引っ越す。巣がどんどん大きくなる。 |
9~11月 | 巣が完成または完成間際。働きバチの数も攻撃性もピークに。 |
12~3月 | 巣は完成している状態。中はカラッポ。 |
このうち、4〜6月前半の巣はまだ初期の状態です。
初期の巣は基本的に、巣穴を外皮が傘のように覆っている見た目をしています。
しかしコガタスズメバチの初期巣は特殊で、トックリを逆さにしたような形状なんです。
6~11月になると、巣は大きなボール型に変わっていきます。
この状態の巣の中には、攻撃性がピークに達した大量の働きバチが潜んでいます。
スズメバチの危険性は非常に高く、死亡事故が発生したケースも…。
この状態の巣を見つけた場合は決して無理をせず、専門業者に駆除を依頼してくださいね。
初期の巣を見つけたときの対処法
スズメバチの初期の巣を見つけたときは、決して放置してはいけません。
巣が大きくなるにつれて刺されるリスクも高くなってしまうため、すぐに駆除することが大切です。
そこでここからは、そもそも誰が駆除するべきなのか?をまず確認した上で、安全に巣を駆除する方法について詳しくみていきましょう。
場所によって変わる!誰が駆除するべきなのか確認
まずはじめに、そもそも巣の駆除は誰がするべきなのか?を確認しておきましょう。
駆除の責任は、巣ができた状況と場所によって変わるんです。
たとえば賃貸物件の共有部分(階段の踊り場、廊下など)に巣ができたら、駆除はあなたではなく管理人がするべき場合がある、といったものです。
次の4つの状況において誰が駆除するべきなのか、表にまとめてみました。
巣ができた状況と場所 | 誰が駆除するべきか? |
持ち家 | 入居者の自己責任 |
賃貸物件 | 共用場所(階段の踊り場、廊下など):管理人の責任になる場合がある 専有場所(自分の部屋のベランダなど):自己責任 |
お店 | 店員や責任者、管理会社 |
公共の場所 | 自治体が対応してくれることがほとんど |
賃貸物件の場合、まずはそのアパートやマンションの管理人・管理会社・不動産屋などに相談しましょう。
また、お店の倉庫や軒下などにできた巣を見つけたら、すぐに連絡・報告します。
あなたがお客さんの場合は店員に、あなたが店員の場合は上司や管理人、管理会社に報告しましょう。
万が一公園や街路樹などに巣があるのを発見したら、その地域の役場や市役所に相談してください。
自治体によって対応はさまざまですが、埼玉県熊谷市のように対処してくれることがほとんどですよ。
もし、公園内にハチの巣を見つけたら、駆除を行う必要があるため、すぐに公園緑地課までご連絡ください。
その際には、公園名や巣の場所、ハチの種類などをわかる範囲で確認させていただきますので、ご協力をお願いします。
このように巣の場所や種類といった情報を聞かれることもありますので、安全に注意しつつ確認しておきましょう。
いずれにせよ、刺されてしまう前に早めの駆除が大切です。
初期の巣は安全に駆除できる
4〜6月前半の初期状態の巣は、比較的安全に駆除できます。
巣作りを行う女王バチは冬眠から目覚めたばかりで体力もなく、攻撃してくる可能性がかなり低いためです。
また、危険な働きバチの数も少ないんですよ。
「駆除費用を安くするために自力で駆除したい!」とお考えの方は、万全の準備を行った上で実行しましょう。
自力で駆除する場合、次の5つの道具を用意します。
必要なもの | ポイント |
殺虫剤 | スズメバチ専用の、ピレスロイド系の成分が入ったものがオススメ。 |
防護服 | 万が一刺されたときに針が皮膚まで到達しないような、厚手のものを選ぶ。 |
懐中電灯 | 照明部分に赤いセロファンを貼り付けて使用する。 |
巣や死骸をいれるゴミ袋 | 破れてもいいように、袋を二重にしておく。 |
巣を取り除くための棒やハサミ | 棒は離れた位置からでも取り除けるように、長さが2〜3メートルほどのものを選ぶ。 |
駆除はスズメバチの活動が大人しくなる、夜の時間帯に行います。
巣から2〜3メートル離れた位置から殺虫剤を吹きかけ、スズメバチが完全に動かなくなったら巣を取り除きましょう。
スズメバチ駆除は自力?業者?知っておくべき失敗しない駆除のポイント
ただし、駆除作業には常に危険が伴います。
刺されてしまうと強烈な痛みが生じ、最悪の場合アナフィラキシーショックと呼ばれる命の危機につながることもあるんです。
また自力駆除の場合は、巣作り被害が再発する可能性が非常に高いんです。
原因として、スズメバチの戻りバチという習性が関係しています。
自力駆除の落とし穴!戻りバチ
「戻りバチ」とは巣を駆除したあと、生き残ったスズメバチが巣があった場所の周辺を飛び回るという習性です。
女王バチ一匹で巣作りしている初期段階では、女王バチを駆除できれば戻りバチの心配はありません。
しかし女王バチを取り逃してしまっては、また巣をつくられてしまうかもしれないんです。
夜の作業ということもあり、駆除経験のない方にとって、確実に女王バチを駆除できたかの判断は難しいはず。
殺虫剤を巣があった場所に吹きかけることで戻りバチ対策になりますが、最も確実な方法は専門業者におまかせすることですよ。
不安なときはプロに駆除の依頼を
「やっぱり自力で駆除するのは不安だな…」という方や、6月後半以降に巣を見つけた場合は、プロの駆除業者に頼むのが良いでしょう。
業者に駆除してもらうときの流れは以下の通りです。
- ハチ駆除業者に問い合わせ
- 現地調査・お見積り
- 駆除内容を確認して契約
- 駆除作業
- 駆除完了
もちろん作業中、あなたは安全な場所で待機しているだけでOK。
駆除から再発対策まで、すべておまかせできますよ。
しかし業者に依頼すると気になってしまうのが、高額な料金ですよね。
ところが、たった3つのコツをおさえるだけで、駆除料金が安くなるんですよ!
こちらの記事では費用を安くするための3つのコツに加えて、業界全体の駆除料金の相場を紹介しています。
【スズメバチ駆除の料金相場】安くする3つのコツとオススメ業者を紹介
ちなみにこの記事の中でハチおじがオススメしているのは「みんなのハチ駆除屋さん」!
web限定で1,000円引きのクーポンもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
駆除してくれることも!自治体に相談してみる
自治体によっては無料で巣を駆除してくれたり、駆除費用の一部を負担してくれます。
そのため、まずは自治体に相談してみるのも一つの手です。
たとえば埼玉県川口市では、スズメバチに限って無料の駆除を引き受けています。
また、神奈川県鎌倉市では、駆除費用の3分の1の金額を補助していますよ。(1万円の上限あり)
自治体によって対応は異なるので、電話やホームページから確認してみましょう。
自治体が駆除業者を紹介してくれるなど、対応はさまざま。
中には申請が必要な場合もありますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
【スズメバチは無料?】蜂の巣駆除を役所に依頼する前に知るべきこと
【巣作り予防】こまめな点検・殺虫剤の散布を
しっかり対策を行い、再発を防ぎましょう
スズメバチが1度そこに巣を作ったということは、他のスズメバチにとっても安全で魅力的な場所だということ。
もしかしたら、同じ場所に巣を作られてしまうかもしれません。
あなたやご家族がずっと安心できる生活を送れるよう、欠かさずに予防をしておきましょう。
予防のために大切なのは、定期的に巣を作られていないか?点検することです。
加えて、忌避効果を含む殺虫剤を吹きかけて予防しましょう。
雨で殺虫成分が流れてしまうことがあるため、1週間に1回吹きかけてくださいね。
オススメの殺虫剤は、スズメバチに有効なピレスロイド系の成分を含むこちらの商品です。
ただし、巣を作られた一箇所だけに予防するのでは不十分。
先ほど紹介したようなスズメバチが巣を作りやすい場所にまんべんなく吹きかけておきましょう!
スズメバチは乾燥した場所を好んで巣を作るため、定期的に濡らしておくのも有効なんです。
こまめに点検・予防して、家にスズメバチを寄せつけないようにしましょう!
スズメバチの巣に関するQ&Aコーナー
最後に、スズメバチの巣にまつわる素朴な疑問に答えていきます!
Q:巣がないのにスズメバチが何度も飛んでくるのはなぜ?
A:巣が見つけにくい場所にある or 引っ越し途中の可能性アリ!
主に次の2つの理由が考えられます。
- 屋根裏や土の中など、見つけにくい場所に巣がある
モンスズメバチやオオスズメバチの場合は、巣が見つけにくい場所にある可能性が高いでしょう。
- スズメバチが引越し中のため
キイロスズメバチやモンスズメバチには、7~8月に巣を引っ越す習性があります。
そのため、「引っ越し先にちょうどいい場所はないかな〜」と下見のために飛んでいるのかもしれません。
これらのスズメバチは最初、狭くて人目のつかないところに巣を作ります。
夏ぐらいになり働きバチの数が増えると、もっと大きい巣を作るために広い場所に引っ越すのです。
見つけられないだけで、引っ越し前の巣が家の近くに隠れているケースもあります。
スズメバチ駆除のプロに頼んで、巣があるかどうか見てもらうと安心です!
巣があった場合は、そのまま駆除してもらいましょう。
Q:冬の間スズメバチの巣がカラッポになるのはなぜ?
A:冬になる前に、みんな巣から出ていくため
ほとんどのスズメバチは11月ごろに営巣活動を終え、働きバチや旧女王バチは冬になる前に寿命で死んでしまいます。
オスバチと新女王バチはもともといた巣から出ていき、交尾を行います。
その後、新女王バチだけが冬眠して春を待つのです。
つまり新女王バチ以外は冬になるとみんな死んでしまうので、巣はカラになっているんですね。
ただし、その年が温暖だったり冷寒だったりで巣の状況は変わるため、絶対安全!というわけではないことに注意しましょう。
スズメバチの一生や寿命について、さらに詳しく知りたい方はコチラをご覧くださいね。
スズメバチの寿命はどれくらい?放置してもいい?知られざる一生とは
Q:巣を放置しておくとどうなる?
A:再び巣を作られるかもしれません…
カラになった巣を放置しておくことで、何度も巣を作られてしまう可能性があるんです。
スズメバチは巣の再利用はしないため、放置したからといってその巣にまたスズメバチが住む、ということはありません。
しかし放置して空になった巣のとなりに、別のスズメバチが巣をつくってしまうことはあります!
元々いたスズメバチのにおいが残っていて、それに誘われて隣に新しく巣を作り、巣同士がくっついて超巨大な巣になってしまった、なんてことも。
その場所が巣作りの条件に当てはまっていて、他のハチにとっても安全な環境だということをふまえると、カラであっても早めに撤去したほうがいいでしょう。
また、「いや〜めんどうくさいし、駆除はまだしなくていいや」と、夏場の巣の駆除を先延ばしにするのもオススメできません。
あなたが刺されてしまう可能性はもちろん、近隣の家に被害がおよぶこともあるんです。
自分の敷地にできていたら、責任をもってしっかり駆除しましょう!
まとめ
いかがでしたか?
この記事でお伝えした重要なポイントを、あらためてご紹介します。
- 巣を見つけても決して近づかず、刺激を与えないようにする
- スズメバチの初期巣は巣穴を外皮が覆っている状態で、徐々に大きなボール型になっていく
- 巣の駆除は専門業者におまかせするのが最も安全で確実
- 再発予防のために定期的な点検と、殺虫剤の散布を行う
ハチおじオススメの専門業者は、みんなのハチ駆除屋さんでした!
重要なポイントを意識して、スズメバチの巣を見つけても落ち着いて対処してくださいね。
最後にちょっとホッコリするお話。
スズメがスズメバチの巣を再利用している写真です。
正に、スズメバチの巣を占拠したスズメと一緒だと思えた。(^_^) pic.twitter.com/IRVFn3j54q
— SPIDER-MAN@Spitter (@SPIDERMANPET) April 19, 2019
このように、スズメバチの巣が他の生き物の助けになることもあるんですね。
また来年、近くに巣を作られてしまう可能性もありますが…。
巣を残しておいて他の生き物との共存をはかるのも、持ちつ持たれつの関係がつくれて良いのかも知れません。
それでは!
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